2016年12月3日土曜日

聞こえない音が聞こえる。なにそれこわい

おはこんばんちわ。先週担当の囲前 栞です。

気候もすっかり秋めいてきたと思ったらめちゃくちゃ暑かったり、観測史上初の東京都心積雪だったり、なんかいろいろ異常気象と思えなくもないような天気が続いていますが、いかがでしょうか。天気の挨拶から入るのは鉄板です。

さて、私は昔からヘッドホンを愛用していますが、というのも、部屋が狭くてスピーカーが置けないからです。本当はイスの後ろにでっかいやつを置きたいんですがそんな場所はなく、かつ深夜にFPSゲームをやって叫び声だの銃声だのがド迫力サウンドで鳴り響いたら警察が来てもおかしくないので、使っていません。

TANNOY、B&W、JBL、KEF、LINN、McIntosh、SONYなどなど……高級スピーカーメーカーはいろいろありますが、2本で100万円くらいはザラの世界であり、もう1つゼロが増えて1000万円とかのモデルも平気で存在するので天井知らずの世界です。そんなもん買えません。

そういうこともあってヘッドホンの方向で昔から知見を深めていきましたが、前回、仁村君のお題で「国家予算でヘッドホンを買った~」とありましたね。

ええ、買いました。STAXのSR-500というモデルです。STAXというメーカーはあまり有名ではない、かもしれませんね。実は5年位前から持っていたので、今回買ったモデルは実質グレードアップしたということになります。
値段はここには書きませんが、ヘッドホンにこだわりのない人からすると恐ろしい金額であり、ヘッドホンをちょっとかじったことがある人なら高いなーと思う金額であり、高級オーディオに触れたことがある人なら普通じゃんと思う程度の金額です。
本当はもう1つ上のモデルが欲しかったんですが、値段が2倍近いということもあって断念しました。

すんげー昔の記事で仁村がヘッドホンを買ったときの感想として
オカルト的表現ですが「聞こえないものが聞こえてくる」という言葉の意味がよくわかりました。
ここでこの楽器鳴っていたんだ、みたいな事が頻発します。
と述べていますが、まあ、そんな感じです。聞こえない音が聞こえるようになります。
これは本当に高いヘッドホンを買った人(詳しくいえば音の分離ができている・解像度が高いヘッドホンを買った人)しか得られない体験なので、数千円程度のヘッドホンしか聞いたことがない人だと、おそらく完璧に理解不能な体験だと思います。

STAXというメーカーのヘッドホンはフラットな音が出るので、管・弦楽器を含むオーケストラの音楽であるとか、クラシック全般の音楽に非常に最適とされています。が、私は音ゲーの曲しか聞かないのでまったく特徴を生かせていません。
そのうえ、PCの間にDACを挟むこともなければプリメインアンプもなく、ソースも非可逆圧縮のFLAC/ALAC/TTAはおろか無圧縮音源ではなくmp3の320Kbpsだったり、いろいろ残念な環境で音を出していますが、それなりに綺麗な音で(完全に主観)鳴っています。

欠点をあげるとするなら、遮音性皆無なのでいわゆる電車の中でシャカシャカ漏れてる音(誰しも聞いた経験があるはず)の10倍くらいは余裕で音が漏れることです。

もし東京近郊にお住まいでSTAXのヘッドホンが試聴できるお店があったら、絶対に行かない・聞かないことを強くお勧めします。試聴して欲しくなった結果、値段を見て諦めることになるくらいなら、最初から聞かないほうがマシです。


あとですね。
最近、秋葉原でこんなものをゲットしてきました。


いわゆるポケミクってやつです。だいぶ有名ですね。
モノ自体の説明は端折りますが、2週間前だかに秋葉原に行った際、末尾に「~」が付く有名店の店頭で「毎回売り切れ!!」と書かれたPOPと一緒に売ってました。お値段なんと衝撃の1500円。そりゃみんな買うわな。あたしも即買い。

数年前の大人の科学マガジン(昔でいう学研の科学・学習の大人向けバージョン。2、3ヶ月に1回発売)で取り上げられたもので、当時の販売価格は私が買った価格の3倍以上したんですが、どういうわけかよくわからない経路を経てそんな値段で大量放出されてました。ちなみにこれが投稿されている時点では、残念ながら売り切れのようです。

土日がいろいろ忙しくまだ開封してないのですが、これでちょっとはCDEFGABの勉強でもできたらなーと思いつつ今回はこの辺で。


そんな埼玉、しおりでした。次回のゲストは、格安SIMフリースマホの鉄板モデルをゲットして気分上々の浅川サナタですので、どうぞお楽しみに。