2015年11月23日月曜日

マウス(mouse)の複数形はmiceであってmousesではない

おはこんばんちわ。最近とある人に「まな板の上の鯉」と文学的センスに溢れる言葉を使われた今週担当の囲前 栞です。

「マウスに外科手術」と字面だけ見ると狂気のマッドサイエンティスト(鳳凰院)な感じがします、が、マウスはマウスでも生きてる方のマウスではなく、PC操作デバイスとしてのマウスの方です。生物は高校で履修しましたが専攻ではないのでもうさっぱり忘れています。

私はLogicoolのG700というマウスを使っているのですが、使い始めて3年か4年目くらいにして左ボタンがチャタリングし始めました。チャタリングとは「1回クリックしたつもりが2回クリックの扱いになった」とか「ボタンを押しっぱなしにしていたのに離した扱いになった」とかの現象です。詳細は割愛しますが、起きるメカニズムとしては電気的/物理的な接点不良が原因です。

Logicoolのマウスはチャタリング問題が有名――というよりどのマウスも長く使えば起きる可能性があるので一概には言えませんが――秋葉原に行ってマウスの内部で使われている「マイクロスイッチ」と呼ばれる部品を買ってきて修理しました。お値段は1個120円くらい。大して高くないと思われるでしょうが、電子工作をやっている身としては「抵抗が1本5円の世界」を知っているので「スイッチ1個に120円」はがつくほどの大盤振る舞いです。

私はもとより電子工作をやっているので、はんだ付け/除去はさほど難しくありませんでした。分解修理しているBlogの写真を参考に機械的に分解 (ねじをはずしたり) し、特に問題なく修理は完了。基板2枚が上下で14ピンヘッダによって物理的にはんだで接続されている、という構造が非常に厄介で、マウスのマイクロスイッチを交換するにはその14ピンヘッダのはんだを全て除去しなければならないというシロモノでしたが、これもまあ面倒なだけでパターンがもげるとかランドがもげるということもなく終了。

単に面倒だっただけで作業自体は簡単な部類でした。ただしはんだ付け未経験の人がやったら結構大変な作業になるとは思いますが。

そんなわけでG700は大復活し今でも使えています。別にG700が好きというわけではないのですが、サイドボタンが豊富で割りと便利なので今も使っています。ちなみにこのマウスはワイヤレスでも使えるモデルなのですが、もちろん有線で使っています。コードが若干太くて取り回しが悪いのですが、ゲーム中に電池が切れるとかそういうことを考えたくないので断然有線です。

DIY精神溢れるメンバーが揃うQueen Bellですので、浅川はバイクを自前で修理し、私は電子工作でデバイスを修理し、仁村は車の整備やサーバの修理などを行っています。治せるもんは治して使う、の精神です。


話は変わりますが、秋のM3で出したアルバムのシークレットについては未だに考え中です。冬コミでの再販予定もあるので、年明け1回目のBlogまでには用意しようかなと思っています。


あ、あと、まったく関係ないんですが、今年も11月20日を過ぎてたということで、当サークルは dj nagureo 氏の誕生日を心よりお祝い申し上げます。→ Youtube

というわけで、しおりでした。来週のゲストは、免許更新の講習中に萌え絵を描いていた浅川サナタですのでどうぞお楽しみに。

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