2015年5月24日日曜日

簡単設定ツールは激ムズ設定ツールと改名すべき

光ファイバーケーブルって脆弱ですよね。
知っている方は知っているでしょうが、あれってある一定以上曲げる力をかけるとポキッと折れちゃうので触るときは怖いです。
身近には光ファイバーが超ウルトラ重要な設備に使われているケースが沢山あります。
みんなきっと「絶対やっちゃいけない事をやったらどうなるんだろう」という妄想を一度くらいはした事があると思いますが、この前非常に疲れている時に「光ファイバー早折り競争」とかやったらどんな騒ぎになるかなーとか考えていました。
まぁ実行する事は絶対にあり得ないのですが、頭の中で考えるのは自由ですからね。

ところで先日、光ファイバーをマジで折りました。

もちろんそういう重要な設備ではなく、テスト用の設備です。
床を光ファイバーがそのままのたくっているというありえない配線でして、うっかり足を引っ掛けてズッコケました。
偉い人にエアボーン土下座しつつ報告したのですが「そもそもそんな配線しているヤツが悪い」ということで、私はお咎め一切無しでした。
冷静に考えると当然の帰結ですが寿命が結構縮みましたよ。


話は変わりますが「かんたん○○ツール」とか「楽々□□ソフト」の類で、簡単だったり楽だった試しが一度もないのですよね。
マニュアル見ても画面の案内を見ても、何をされるのか全然わからないし、「その設定に必要な情報の入力足りないだろ?」と思いつつ画面を進めていき、案の定動かない。
わけのわからないソフトの挙動を予測しながら設定を手動で細かく修正しないと動かないとかそんなのばっかり。
知人の家でルーターの設定を行った時はパケットキャプチャーまで駆使してどうにか動かす事ができました。
そういうソフトって本来ネットワークに詳しくない人用に作られているはずなんですが、本当に皆さんこれで設定できてるんですかね?
二度手間三度手間が多発するんでああいうツールやウィザードしか設定方法がないと本当に辛いです。

あるルーターでは設定用のWeb画面を開くのに「http://xxx.yyy.zzz.210/に接続して下さい(xyzは本商品が接続しているネットワーク)」とか書かれていて意味不明でした。
ルーター単体で設定しようとしていたためこの謎を解くのに2時間潰れました。
この答えは「DHCPでアドレスを振るとそのネットワーク内の.210を使う」という自動設定と固定設定のあいのこ仕様でした。
つまり192.168.0.0/24のネットワークに接続しDHCPが "192.168.0.5を使え" と指令を出すと192.168.0.210でアクセスできるようになります。
当然DHCPサーバー側の割り当て済み一覧と機器が実際に使用するアドレスが食い違うため、これを見ながらやろうとするとハマります。
DHCPが無いと設定自体が不可能という素敵仕様。

愚痴っぽくなってきたので今日はこの辺で。
来週のBlogは寝なければ明日にならないので仕事もやって来ないと主張するしおりちゃんです。

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