2015年4月5日日曜日

知られざる脅威、RAS症候群

皆様、RAS症候群という病気をご存知ですか?
この病気の恐ろしいところは気付かぬうちに心を蝕み、ある日気付いたときには重大な事態を招いてしまう事です。
RASとはRedundant Acronym Syndromeの略で、日本語と合わせると冗長頭字語症候群症候群となります。
RAS症候群という言葉自体もRAS症候群の症状です。

そろそろ何を言わんとしているのかお分かりでしょう。
「IT技術」が筆頭でしょうか?

ITはInformation Technologyの略なので、これを日本語に直すとIT技術技術となってしまいます。
想像するに「IT?何の略語か知らんがパソコンとかそういうのだろ」というような緩い認識が生み出したRAS症候群だと思われます。

英語の略字が非常に多いIT業界では、中の人でさえそれに気付いていないケースが割とあります。
最近、近所では「仮想VM」という言葉が猛威を振るっています。
VMとはVirtual Machineの略な事をご存知ないようです。

私はこのRAS症候群が非常に気になるタチでして、ここのところストレスフルな毎日を送っています。
ハゲそうです。
後で自分がRAS症候群だったと気付いたとき、周りの人に生暖かい目で見られていたのかと思うと死にたくなりそうですよね。
皆様も十分お気を付け下さい。
基本的に勉強不足が招く症状だと思っていますので、まずは用語の意味を知るという基本的なところを押さえる事で防止できます。

ただ、RAS症候群がそのまま名詞になってしまったものも存在するんですよね。
こちらの筆頭はBB弾でしょうか?
全てが一律に間違いとは言えないのは何とも歯がゆいところ。

さて来週のBlog当番は「私のHDD遅すぎ…」になってしまったしおりちゃんです。

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