2014年7月12日土曜日

中毒性のある音楽とは何か

おはこんばんちわ。今週担当の囲前 栞です。
事前情報で大げさに言っておきながら実際大したことがなかったので「今後の発表も全てオオカミ少年なんじゃないか?」と信じない時こそが一番危ない、と思っている昨今でございます。何のことでしょうね? いやしかし暑いですね。

浅川は毎週自分の作った曲を1つずつ制作背景を交えながら公開、仁村は音楽暦をつらつらと書いて公開しているこの当番制Blogですが、私の書くネタはとうに尽きました。そしてそれを仁村に言ったら「えーいっぱいあるだろもっと書けよ」と説教されました、えぇ。

では、作曲に関するお悩み記事でも書こうかと思います。先の記事にも書きましたが、私には音感も機材もないので思い浮かんだフレーズをボイスレコーダーに録音してそれを聞きながらマウス片手に打ち込んでいくという地味な作業をしています。音楽理論の本も読みましたが、まったく書いてあることがわけわからんので最終的には自分の音感頼りになってしまうんですが……もうちょっとわかりやすいいい本とかないんですかね。初学者向けくらいの。萌える作曲理論とか出さないかな○迅社あたり。

閑話休題。世の中にあふれている音楽は多々ありますが、その中でも特にキャッチーなリズムやフレーズを持つもの (何度も繰り返して聞きたくなるというのは個人の趣向なので除くとして)、1度聞いたら忘れられない頭にこびりつくような中毒性のある音楽ってのが存在していると思います。beatmania IIDXでしか例えが浮かばなかったので曲名は省略しますが、まあなんだ、4thの頃にデビューした人の最近の曲とかですね。

理系出身の身としては、ああいう曲ってのは必ず何かのセオリーに基づいた法則性があるんじゃないかと疑ってなりません。実際に譜面を見てないのでわからないんですが、キャッチーになるために「王道の要素」があって、それを使っているからなんじゃないか? とか、ちゃんとした理由があるからなんじゃないか? と思っています。これが所謂n度の和音であるとかコード進行とかだと思うんですが、浅学なためそこらへんは自分の中では謎の領域のままです。

そんな風に、感性ではなく理論から音楽を組み立てていくというのも1つの作曲へのアプローチだと思ってちょっと前に考えていたんですが、これがどうにもうまくいかないものでして。浅川にそれを言ったところ「昔の作曲家にもそういう人はいるにはいたな」と言ってたので、やっぱり考えることは皆一緒なんでしょうね。その言葉を頼りに何曲か書いてみるものの、取り立ててノリがいいわけではないし、なんか聞いててパッとしないなぁ、なんて曲がごろごろ溢れているのが現状です。しおりちゃん手詰まり状態。フルスロットル状態なら1日1曲作れてしまう浅川のそのセンスに脱帽しっぱなしです。

とかなんとかいっても、です。結局のところやらないと上達しないわけで、どんな作曲家だって埋もれた作品があってこそ世の中に出る曲を書けるようになっていったはずなので、しばし練習 (アウトプット) あるのみって感じなんでしょうなあ。

蛇足ですが、初めての作曲は中学生くらいにMacintoshのMIDIシーケンサで有名な「MIDI Graphy」を使って作った5分くらいの大作です。どこを探しても出てこないのでタイトルさえ永久にお蔵入りとなりましたが、ピアノのみで伴奏も何もない、シンプルでアグレッシブでビューティホーな作品だったとだけ明記しておきます。ああまた聞きたくなってきた。

さて、次回の私の更新は8月2日、コミケの2週間前ですね。この頃には夏コミに出す予定のCDの全曲マスターアップが終わっていて、クロスフェードデモを作って公開できていたりジャケットサンプルも公開できていたらなぁ……と期待しています。期待するだけじゃなく私も色々やることをやらないといけないんですけどね! さあどうなっているんでしょうね!

というわけで、しおりでした。来週のゲストは浅川サナタですのでどうぞお楽しみに。

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